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鳥の囀る昼、賢しい者のMODE

偶の休日。
今日は天気が良かった。
なので布団を干して、本を読んでいた。

ああ。

昨日はデートみたいな一日だったので、翌日には何か心地良い虚脱感がある。
天気が良い日は、外に出ないとそんな気分になるのが常なのだが、今日は読書でいいと思える程度に満たされてもいて空っぽでもいた。

布団を退かした部屋を軽く掃除し、換気などし。
本も先日安く買えた電子書籍で、前評判どおりとても良い。


今日は良い日だ。なんとなく、大学受験を終えた14年前の春を思い出す。ひと仕事終えて、次を考える前の空白の時間。ああ。


人生には浮き沈みがある。
今浮いている感覚を静かに楽しむことで、また沈むときの希望になる。気泡になる?変換違いの妙だ。
(息をたくさん吸って、潜ったときに耐えると)

春は良い。
予定と天気に折り合いをつけて、何処かに往きましょう、そうしましょう。
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deflation

わかる人にだけわかればよい話で。

980円のワークマンのランニングシューズが本当にお気に入り。軽く履き心地良く、マジックテープだからササッと締めたり緩めたりできる。

数カ月使うとインソール表面が擦り切れてきて、かえって安心する、この辺は980円クオリティだ。
で。もう一足買ってあるので切り替えも悪くないが、その前に。
100円のインソールを買ってきた。25.5cm用でピッタリ、最高。フィット感も増して、神の領域に手が届く。
こういった、スッポリ感ピッタリ感は本当に気持ちが良いし、安くて良い物同士を組み合わせて完璧に近付くのは、は〜〜〜〜〜やばい。自分の本質に近い気がする、今ある物でベストを導きたい癖。
(今ない物に手を伸ばすのは苦手。小者)


勿論、実際に何度も走ってみないとわからないけどね。
とはいえ、とても気分が良い。
インソール切る作業はめんどいしね(^o^)切り過ぎたら失敗なわけで、地味につらい作業よね。


980の普段靴、100のインソール、1200円の散髪、スマホの月額が780円(予定)、1000のストレッチジーンズ、500の中古Pコート……。

これらは偶々で、しかし自然とこうなった。我慢もなく、やり過ぎとも思わず。
俺は良い、人に押し付けもしない。
この幸せが、実際には物が安く金だけ高く余っていくことの表れなんだろうと思いながらも。
今ある物、今在る状況で寝たまま手の届くベスト。


そろそろ贅沢したいけどね。旅行とかしたいな〜。

仕上がり

例えばお酢とか、大豆たんぱくとか、ビール酵母とか。お湯や水を意識して飲んだり。夜ジョギングをしたり。
苦痛でない範囲で、続けていることが果たして身になっているのか近くするのは簡単ではない。が、何かこう、パワーや重みみたいなものを感じる瞬間がある。錯覚だとしても。裏付けがあるから前向きに信じられる。そういうのは良いものだ。


1個大きな達成があると、暫く良い虚脱感みたいなものがある。少し、いつもとものの見え方が違う。思い切って一日の使い方を変えていこうとか、思い切って何か始めてみようとか、そんな気持ち。
あと、突然気付いたりする。
一つのことしかできない確信がある。一日を切り分けて、遊びや仕事、形としての何か勉強、恋愛、交友関係。うまくやれている人も普通にいるのだと思うし、自分は徹頭徹尾それができないし、気付いた上で、それでいい。
しかも、何かを極められる人間でもない、ほどほどで飽きる。だから何者にもなれない。
それでいい。
なぜそれでいいのか。考えるけど。一つは、誰と競う気もずっとないこと。もう一つは、変わるときもくること。そのうち、何かに盧めり込む自分に変わるかも知れないし、追いつきたい真似したい人が見つかるかも知れないし、気付いてないだけで何かの天才だと判明して2億円くらい稼ぐかも知れない。
変化があることを知ってる以上、今を受け入れているとでもいうか。


とりあえず何か続けられてることがあるし、それは呼吸たってそうとも言う、いつの間に仕上がっているものだ。仕上がらなくても、楽しく生きる方法を知ってるので、ほぼムテキだ、強いのでなく、戦う必要がないから無敵なのだろう。

金のかかる趣味について考える

生きることについて考える場合に、明確にしたいことが
【自分の人生に必要な金額はいくらか】
だと思っている。

はい。未来はわからない。はい。はい。

1億点満点の回答が
【何があるかいくら必要になるかはわからないから、とにかく資産は増やす。仕事して運用する。終わり】
かな。

それでいいんですが。
それに疑問を感じる場合のことを考えております。


何はともあれお金が必要なのは確かで、だからお金の為に働く

必要なお金がいくらかは確定できないので、とにかく働く

お金でまず生活を成り立たせる

余剰の、可処分所得で・・・・・・


可処分所得で何をするか。

特にないからとりあえず増やす人が投資に回しますね。無難で賢く、敢えて言うと空虚。だってお金は使う為のものだから。

特にないけど使いたい人。社会を回してる人だと思う、金を使いたいから高い物を買う、高い体験(飲食や性や)に費やす。

それらは置いといて。
なんでもいいから金を使うと気持ち良いし勿論納得の何かを味わいもするわけだけど。
お金を使う趣味ってなんだろうって思うんですよね。今回かなり文章失敗してるけど、主題はタイトルのまま。

金のかかる趣味を明確にすると意味があるかというと、俺はこう考える。
例えばクルマやカメラが心から好きだとしたら。それらは本当、金のかかる、というよりは金を吸い込む深さがある。
ランキングトップクラスとでもいおうか。
だから、その為に無限に働くのは間違いじゃない。働く確信が変わる。

例えば読書やゲームが心から好きだとする。これらは、断言するが、金よりも時間を使う趣味だ。
ランキングでは下の方にくる。筋トレとかもそうだ。
安心してほしい。超高級な洋書もあるだろう専門書も古書も。伝説のレアゲームも。超品質プロテインに神の為のジムも。
それは例外。なので割愛。

逆に言えば、クルマ好きカメラ好きでも、高級品に拘らないまま熟していくこともあると思う。我慢して妥協してでなく。
ならば、無限に働く必要はなくなってくる。


ここでまた1億人が
【だからフリーターで大丈夫とでもいうのか!お前のようなのが非正規を増やして日本をダメにしたんだ!】
と仰ってくれて、ありがとうございます。

気付いた次に、変わっていってほしいのは世の中なんですよね。働き方の選択肢が少な過ぎる。
これはなぁ。みーんなで、首を絞めあってるんだよね。
正社員のあなたは、誇りと、非正規への侮蔑、経営者への嫌悪。そういうのありませんか?ない?よかった。
何かが。物事を極端に単純化してしまう何かが、はたらいている気がするんですよね。
自由と・・・・・・、自由と機会のバランス?
自由のある人に、機会は与えられず(自分で何とかしろ!)
機会のある人は、自由を奪われている(好きに休めますか?接する人を選べますか?)

安定して商売を回していきたい側からすれば。
なるべく人には安定して動いてほしい。勝手に動かれると品質を保証できなくなる。人こそ増やすが、混沌は避ける。

だから今の世の中は理には適ってる。
商売を回したい人と、
なるべく考えずに生きていきたい人。

理には適ってるけど、多分、
考えない人が本当にバカになって、異常に気付けないまま死ぬし。
商売回す人は、世の中の人口や循環する金は減ってく中でどんどん効率化して人を使い切る方向に進む。人口は、国に依るけど。

まあとにかく自分のサイズに合わない回転をしてるとしぬとでも言おうか、乱暴に。この記事が脱線していく以上に、世の中は異常なまでに脱線していく。使う為にある金が、使わない分までただただ増えようとする、増えて偏る。


作らなきゃいけないものはマトリックス?的な、図で。
【金のかかる趣味←→金のかからない趣味】
の縦軸と、
横軸はなんだろう?????
上では金より時間がかかる、みたいな話をしたが、それじゃない。
専門性とか?誰でも楽しめるか、何かしら習熟がいるかとか、こう、金以外のハードルがある的な。
一人で楽しめるか?の軸も面白いか。サッカーは金のかかる趣味ではないが一人ではできない。
幅の広さ?車にはフェラーリもあれば中古の軽もある。旅行にも色々ある。サッカーボールはサッカーボールだ。

当然。その図によって、何を伝えたいかによって横軸は変わってくる。

伝えたいこと・・・・・・。
金がすべてじゃないってことはみんなわかってると思う。
でも、金が必要ってことも、みんなわかってると思う。
(じゃあいくら必要か、&,,,,,,)
楽しく生きるために、趣味は、楽しめる明確なことは大切だ。必要だ。
どんな趣味があるだろう。
自分の趣味は、相対的にはどんな位置づけだろう。
何かに気付くきっかけになるような、その何かは本当にひとそれぞれで、何か。

また書きましょう。下は蛇足で。

(高)
クルマ
カメラ
バイク
自転車
オーディオ


エロ系(雑)
ファッション
旅行
音楽活動(雑)
アウトドア全般
スポーツ観戦
ライブ参加

スポーツ全般(雑)
ゲーム
映画
インターネット(雑)
筋トレ
料理
読書
(安)

『駅で財布を落とす話』

例え話が巧い人。
例え話が巧い人が、時代を越えて影響力を持つのではないかと思っている。
釈迦もジーザスも、儒教の経典を書いた人たちも。たぶんね。

例え話が巧い人が影響力を持つとしたらそれはなぜかといえば、
「子どもでもわかるから」
だと思う。ここで「バカでもわかるから」というとカドが立つし、子どもは大人になって親になっていくわけだから、子どもの時点で影響を受けてたら根深くなるよね。



なので。例え話をするというのは、重たいことだ。
それを理解した上で、しかしブログのノリで、例え話でも書いていこうと思う。
前の記事からの続きでもあります。




『駅で財布を落とす話』

あなたは終電で帰ってきて、改札を抜け、定期が入った財布を落とした。
あなたはそれに気付かない。
落とした時も、真っ直ぐ帰宅した時も、就寝時も。
起床して、また出掛けて、改札の手前まで。

定期がねぇ!財布もねぇ!そういや持ってた覚えもねぇ!

めちゃ焦りつつ、記憶を遡る。昨日改札からは出られたよな?その後落とした?
駅員に事情を話すと、財布はあった。駅で無傷で拾われていた。
あなたは猛省しつつ、心底ホッとして、通勤電車に帰っていった。完。

―――完なんだけど。
もし、落としたことに、夜寝る前に、気付いたらどうだったと思いますか?
というのが私の本題。

私の結論は、
「知らない方がよい事実もある」
です。



深夜、財布を落としたことに気付いても。
もう駅と連絡は取れない。朝を待つしかない。そもそも駅か?帰り道では?今から探しに行くか?灯りはどうする?
最善は?多分大丈夫だとしても、カードは停止した方がいいのではないか?財布には何を入れていたっけ?仕方なく切符を買うとしたら自分の負担か?いやそんな大した金額じゃないけど?―――

この夜にぐっすり眠れる人もいるかも知れないし、それは現代で必要とされる“強さ”だ。
が、あなたはよく眠れなかった。なんなら駅まで夜道を探したかも知れない。
朝駅に電話するとそれらしい財布はあるとのことだった。
駅に着き、財布は戻ってきた。あなたは通勤電車に、日常に帰っていった。再完。


物理世界は何も変わらない。財布は駅にある。あなたは家に帰りまた駅に行く。
財布が手元に無いことに気付いた場合と気付かなかった場合で、
気付いた場合の方がただ純粋に消耗している。
気付かない方が間違いなく平穏だった。一瞬の心臓への負荷だって、家でか駅でかの違いでしかない。



例え話がイマイチだとしたら、ナンセンスだとしたら、どこが問題だろうか?

まず定期をスマホに一元化しているケース。スマホ落とせば流石に気付くし、また深夜であれ打てる手はあるかも知れない。
あなたがテレワークのケース。電車使わないケース。
駅が24時間対応してくれるケース。定期に遠隔でアクセスできるケース。

或いは。
失敗から戒めを得られたと捉えるケース。
これは的を外している。
理由は、この例え話が「財布を落とすという失敗があったかなかったか」の話ではなく、
落としたことに「その夜気付いたか気付かなかったか」の話をしているからだ。
(気付かなかったことは失敗か?そりゃ失敗だ。次から対策をするだろう。今回は無事に済んでよかった・・・・・・)

道に落としたケース。道なら駅と違い探せる。夜のうちに気付けて早く探して見つかってよかったね。
マジでどこにもないケース。持ち去られたか、排水溝に落ちたか。何しても手遅れな分、眠れた方がマシ。
この辺を考えてくことで、この話に於いてどの条件が重要なのかわかってくる。



夜、財布を落としたことに気付く
≒自分にはどうしようもない、待つしかない、或いは次善の手しか打てない、不安な現実に直面する
という式はご承認いただけるだろうか?

結果、駅で落とした、という条件は重要だから明記しなきゃダメかな。
深夜の駅→自分には手を出せない待つしかない場所。


この話のスケールをやや大きくするなら、己の余命を知るか知らないか、とか。
フィクションで攻めるなら、未来の災害予知。自分ひとり逃げることは、次善の手でしかない。守りたいのはこの日常なのに。
(ふと新海誠監督が懐かしく)
そして二文字で表すなら『杞憂』。でも、少し違う。そこは割愛。


(すげー脱線するけど、この話での定期入りの財布、ってマクガフィンてやつなんだろうな。失くすとやばい物、それでいて忘れうる物、日々使う物・・・・・・。時代や場所が違えば、別の物に置き換えても話は成り立つ舞台装置)




『自分にはどうしようもない、待つしかない、或いは次善の手しか打てない、不安な現実』
≒他者・・・・・・?
というのは広げ過ぎね。またいつか。



知らない方が幸せだったよね、幼児のまま。美醜とか、善悪とか、社会とか、人とか。
でも、知らざるを得ないこと。
たくさんのこと。一生に収まるわけもないたくさんのこと。

そういうものにスポットを当てていきたいこの気持ち、他人からすればほぼ意地悪。
あと話すのが好きだから、長く噛める食材、長く嗜めるテーマ。


例え話をすることで、何か、引き出せてたら是非それについて話をしたいな。そう思う。
個人メモ:約100分かけて書いた
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ヒゲ

Author:ヒゲ
ヒゲです。
概ねゆとり世代なのでゆとり世代カテゴリーで書いております。
矛盾を減らして暮らしていくのがモットー。
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